レンレンが卵詰まりで‥と言ってきたけど本当はそうじゃないのかもしれない。
伏せって冷たくなってたレンレンの下腹部を押してでてきた卵は硬くてとてもしっかりしたものでした。

ただ発情過多であったのは間違いない。
そして、実は一部で言ってましたが9/4の台風21号接近直前の午前中にレンレンが60cmぐらいの高さから急に落ちてきた。
びっくりして抱っこしたら足が伸びたまま硬直してたので慌てて胸のあたりを中心にさすりまくってたら5分ほどしてなんとか指を握れるまでに回復。
それでも平らな場所に置くとコロンと落ちるので30分ほど指に止まらせて半分抱っこしたままずっとさすってたら急に飛び立ち何事もないように遊ぶようになった。
そのときは利休が朝から乗っかろうとしてたので利休のせいだ!なんて思ってたけど、
本当はそのときが落鳥だったんじゃなかったんだろうかと。

たまたま台風21号のときは私がそばにいてすぐ処置できたから落鳥に至らなかったんだろうか
そして今回はまた台風前。前回台風来てすぐなのでもう体がついていけなくて発作が起きてしまったんだろうかと
思い返すとそれしか心当たりがない。
前回、利休のせいと決め付けず後日病院に連れて行ってたらなにか原因がみつかったのかもしれない。
たった一年しか生きることができなかったレンレンのことを思うと悔やんで仕方ない。
今後、鳥たちでこういう発作的なことが起きてすぐ元気になっても後日病院へ連れて行くべきだと改めて思いました。
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急激な気圧の変化による発作…まるでてんかん発作のような症状だと思い調べてみたら小鳥もてんかん発作が起きる子がいるんですね
24号25号と立て続けで小さな身体に負担がかかっていたのかもですね…ワンコもそうですが物言わぬ子たちの不調に気づくと言うのは本当に難しい…色々なことを思い返してあの時こうしていればと考え込んでしまうお気持ちすごく分かります!だけどレンレンの今までの生活はみほさんに本当に沢山の愛情を注がれてすごく幸せな時間だったと思います。
だからどうかあまりご自分を責めてしまわないようにして下さいね
すぐには難しいとは思いますが少しずつ悲しみが癒える事を祈ってます
レンレン……そんなことがあったんですね。
自分もそうでしたが、
後になって思い返すと、もっと手を尽くせたんじゃないかって気付いて
悔しくなりますよね。
願わくば時間が戻ってほしいと、思ってしまいますね。
でも、誰が悪いとか何が悪いとか、
きっとそういうことではなかったのだと思います。
こないだはレンレンと触れ合えなかったけど、
ブログなどでいつも愛らしい姿を見せてもらって、
りーちゃんとのやり取りでは笑わせてもらって―――
レンレンはいつも楽しそうなお顔してました。
おかーちゃんにたくさん撫で撫でしてもらって、たくさん可愛がられて、
幸せに生きました。
レンレン……今はただ手を合わせたいです。
みほさん、ご自愛くださいね。しばらく一緒に泣かせてください。
帰宅したら冷たくなっていたなんて、どれだけ衝撃を受けられたことか。
コッぴーの突然死を経験したのでよくわかります。
しかもまだ若いレンレンなのでさらに残念な気持ちだと思います。
かける言葉が見つかりません。
ただ、レンレンのご冥福をお祈りいたします。
みほさん、びっくりしました。 なんて言ったらいいか、言葉がみつかりません。
レンレン、いつも愛らしいお顔のレンレンのことはずっと忘れませんよ。
みんなからいっぱい愛してもらえたね。
みほさんも、悲しみが癒えるには時間が必要かと思いますが、レンレンはみほさんに育ててもらって、幸せだったと思います。
ほんとうになんといっていいのか。。。
みほさんを力づけたいと思いながらも言葉が見つかりません。
でも、ひとつだけ、自分を責めないでね。
いろんなことが重なってレンレンは天に召されたのだと思います。
みほさんちの子になれたレンレンは幸せな子
とっても楽しそうに毎日を過ごしていたのを、私たちは見せてもらっていましたもの。
たった1年、だけどレンレンにとって最高に幸せな1年です。
レンレン、みほさんお疲れ様でした。
レンレン可愛いですね~。
”寝てたでち”のセリフの寝起き写真が
とても印象に残っています。
成鳥のように見えましたが、たしかまた小さかったのでしたっけ。
突然すぎて。。。
もーちゃん美容室の常連さん。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
本当にびっくりしました・・・
見送る時が早すぎたと思うと
いろいろ考えてしまいますよね・・・
でも考えすぎて疲れてしまいませんように
レンレン、今までありがとう
>umiさんへ
調べて頂いてありがとうございます。
銀ちゃんも癲癇持ちでしたがumiさんが調べて普段から気をつけてるのでもうしばらく起きてないですものね。
私も前回のときに癲癇と思えてればと悔やんでしまってます。
ただほんとにあまりにも急すぎてまだ普通にいるような最初からいなかったような不思議な感覚です‥。
>三毛猫さんへ
ありがとうございます。
そうなの‥前回のときに癲癇と気がついて病院に行ってれば‥。
台風直前で硬直してたときは病院に行かなきゃ!と思ってたけど治ってくれたのですっかり忘れてたんですよね‥。
レンレンが家族以外と触れ合いできたのは4ヶ月ほどまでですよ(; ^ω^)
最近は父ちゃんとも触れないしなかったぐらいでしたからね〜
難しいお年頃のお嬢様でした。
まだそこにいるような‥最初からいなかったような‥レンレンの声が急に聞こえたりとなんだかやるせないです。
>イッコ*ニコさんへ
ありがとうございます。
あまりにも急だったので‥鳥友さんたちの若い子の急死の訃報を聞くだけでも悔しい思いをしてたのにまさかレンレンが‥と。
朝から何時間も撫で回してた子だったので今はそれができないのがとてもさみしいです‥
>のばらさんへ
ありがとうございます。
でもね、やっぱり悔しいなと思います。
利休ちゃんが風邪気味で病院へ行った時に一緒に連れて行けばよかったとか、癲癇と気づいてあげてればとか‥。
オカメは人によっては弱いとか育てやすいとかいろいろですが、弱いという人のほうが多いのでそれだけ楽鳥が多い種類のような気がします‥
>ぴこぞうさんへ
ありがとうございます。
レンレンは本当に女の子らしくて可愛い子でした。
まだ一年。卵は産んでたけど平均寿命が15年以上となるとやはり短すぎた命が悔やまれてT_T
>ふ〜みんままさんへ
ありがとうございます。
あまりにも早すぎて私もびっくりでした。
たまに落鳥したとか話をききますがまさにそんな感じだったようで
いつも止まってる木の下で横たわってました‥(T-T)
まさかレンレンが‥と今でも不思議な感覚に襲われてます‥。